食品工業用潤滑油
(No-Tox)

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食品工業用潤滑剤と
その重要性
NSFとUSDAの違い
用語・団体の解説

〜〜用語・団体の解説〜〜

★USDA(United States Department of Agriculture)
  アメリカ合衆国農務省

1958年に食品関係工場で使用する化学製品について規格を制定し2年後ケミカルコンパウンドリストとして使用品リストを発行、1969年に食品工場用潤滑油がリスト登録される。1998年まで規格制定や管理部門の業務を行っていたが突如廃止する。


★NCAP(Nonfood Compounds Authorization Program)
  非食品化合物認証プログラム

USDAが1998年に突如廃止した為に潤滑油市場が混乱、そこでNSFが引き継ぐこととなった。
現在H1ガイドラインはNSF Registration Guidelines [Section 5.9.1]に引き継がれ、USDAの再審査を定期的に受け必要に応じて更新されている。(WEB上でdown Load可能)


★NSF(National Sanitation Foundation)
 (アメリカ)国立公衆衛生財団

アメリカ合衆国 ミシガン大学公衆衛生学部に1944年に設置された、公衆衛生の分野で国際的に認められた第三者認証機関で非営利団体。公衆安全衛生に係わる規格を制定し、これらの規格をもとに製品の認証・検査及び登録を行っている。


★FDA(Food and Drug Administration)
  (アメリカ)食品医薬品局

21CFRのSection 178.3570 食品機械用潤滑剤に使用できる添加剤ベースオイルのリスト
これを元にNSFがH1認証を行う。
これに定時されていなくても、製品事前届出で認められれば、H1の認証はされる
ただしH1認証潤滑剤の食品への混入許容濃度は10ppmを超えないことと、FDAは提唱している。



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